庭木・樹木は放置の状態が続くと大きく育ち、太陽の方角へと伸びていきます。そうなると、当然のことながら景観や庭木の発育に悪影響を及ぼします。大きく育ち過ぎると太陽の日が当たらない箇所がでてきます、そうなると枯れてしまうこともあるのです。
景観も良いものとは言えず、楽しいガーデニングや園芸という観点から外れてしますわけです。
庭木も急激に成長するわけではありませんので、是非ポイントを抑えた自分でもできる剪定をしてみてください♪
剪定の時期は庭木・樹木によってことなります。
開花する木・常緑樹・落葉樹・果実の木などなど・・・
葉が落ちない・落ちにくい木は真冬になると寒さで弱くなりやすいため、温かくなり始める3月くらいが剪定時期。
葉が落ちる木は、冬の期間は木が眠った状態になりますので冬の剪定が望ましい。
これから開花する木は花が落ちてしまってすぐが剪定時期。
実ができる木は、実が落下してからが剪定時期。
まとめて大幅に刈り込むのは、冬に樹木が休んでいるときが剪定時期というのが基本。
景観を楽しむためには、年に数回剪定を行いましょう。
6月の新しい芽がでてきて落ち着いた頃や、11月の長く伸びると調子がでてくる頃に剪定を行います。
剪定時期に絶対はないので、こまめに剪定すれば景観を保つことができるので年に数回だけでもハサミで剪定してあげて下さい♪
剪定は不要な木や枝などを取り除いてあげることです。
剪定を大別すると観賞のための剪定と不要な枝によって樹木を弱らせないための剪定があります。
観賞用の剪定は、自分で形にしたいように剪定してあげればよいのですが、不要な枝ははさみで剪定してあげなければいけません。
ちょうど木の胴のあたりから生えてきた枝は幹ぶきと言いまして、木が弱った時にでてくるわけですけど、見た目が非常に悪いのでどんどん木を弱らせてしまう原因です。
からみ枝というのは、太い枝にからみつくつように伸びた枝で景観が悪くなります。
ちょうしに関してはまっすぐに伸びると、栄養分がなくなってしまうことが多いのでバッサリ剪定するか、短かめに剪定するといいです。
自然な伸びていない逆さに伸びる枝も剪定するといいいでしょう。
木の根元部分から伸びるヤゴは、庭木・樹木の栄養分を吸収してしまうため直に剪定してあげて下さい。懐枝は樹木の内側から伸びる枝で太陽を遮り、風通しも悪く直に切り落とす必要があります。
こんな感じで基本的な枝を切り落とし、剪定してあげることでも十分に樹木・庭木は育ちますので、剪定をして自分なりの景観を楽しんで下さい♪