庭の手入れお役立ち情報

園芸の基礎知識や庭の手入れのコツを紹介。

HOME » ガーデニングの楽しみ方 » 肥料・栄養剤の選び方

肥料・栄養剤の選び方

肥料の重要性

植物は土中に含まれる栄養分を水とともに吸収して生育します。しかし、鉢やプランターなどは狭く限られた土用では栄養分が不足してしまいます。そこで肥料は不可欠というわけです。植物の生育にはおおまかに3つの栄養素があります。チッ素・リン酸・カリが必要とされます。

特にリン酸は綺麗なお花を咲かせるためには、この栄養素を与えてあげるということがとっても大切になります。

肥料の種類

大きくわけると有機肥料と無機肥料というふうにわかれます。

*有機肥料の特徴として

動植物を原料とする肥料です。メリットは,比較的安価、効果が長く、そして天然肥料であることなどがあげられます。デメリットは,発酵や分解をしないと効かないので、その辺には注意が必要。また,発酵する際にガスを発生するので根を傷めたり,悪臭など欠点もあります。しかし,効果は本来は,有機肥料をしっかり理解して正しく使えれば欠点を補ってくれます。

*無機肥料の特徴として

こちらは発酵の心配がないのと、土に混ぜても大丈夫で水に溶ければそのまま効果があって、季節を問わずに用いることができます。それと植物達が疲労気味の真夏などは、吸収しやすい液体肥料がおススメです。

3要素のうち1成分だけを含む単肥と、2成分以上を含む複合肥料に分けられます。更にはそれぞれの成分を単独に含む肥料を調合して、オリジナルの自家製肥料が作れるという有機質肥料にはないメリットです。

それぞれに用途があるので、購入する際にホームセンターの店員さんに聞くとよいでしょう。袋にも用途が記載されているもが多いので、自分がどんな植物を育てるかを考慮し確認してご購入くださいね♪

 
ページの先頭へ
HOME » ガーデニングの楽しみ方 » 肥料・栄養剤の選び方
庭の手入れお役立ち情報